Trekking 〜山登り〜
「なぜ山に登るのか?」と聞かれ、「そこに山があるから」と誰かが答えた。そこに山があっても、登らない奴は登らない。そこに山が無くても、登る奴は登りに行く。頂上で味わう達成感と見たことのない景色を見るよろこびのために、明日もまた登り出す。
踏んだ頂上の数 | 150くらい | 最高到達標高 | 5900m |
登頂した日本百名山 | 65座 | 登頂した7大陸最高峰 | 1座 |
登頂した日本200名山 | 12座 | 登頂した5000m峰 | 3座 |
登頂した日本300名山 | あるのか? | 登頂した4000m峰 | 3座 |
登頂した鈴鹿7マウンテン | 7座(完登) | 最も長いトレッキング | 20日間 |
<登山の微妙な経歴>
アフリカ大陸最高峰キリマンジャロ5895m 登頂(’10)
ネパール カラ・パタール5545m 登頂(’10)
ネパール ゴーキョ5360m 登頂(’10)
東南アジア最高峰キナバル4095m 登頂(’09)
富士山 登頂(’00、’04、’05、’12、’13)
そこに山があるから・・・
登った山と踏んだ頂上とか | コメント | ||
65 | 23.9.30 焼岳 | 北峰(2444m) | 新中ノ湯登山口から往復。9歳児と5歳児、登頂。 |
37 | 23.9.29 乗鞍岳 | 剣ヶ峰(3026m) | エコーラインからバスで畳平。9歳児と5歳児を連れて登頂。 |
23.3.5 高尾山 | 高尾山(599m) | ACさんむの卒団記念ツアーで1号路往復。 | |
64 | 22.11.27 筑波山 | 女体山(877m)、男体山(871m) | つつじが丘から午後スタート、下りは夜のロープウェー。 |
12 | 22.10.30 御座山 | 御座山(2112m) | 南側の栗生コースから。鎖場あり、危険箇所ありで、8歳児と4歳児は途中まで。下山は最後に。 |
6 | 21.11.13 三ツ峠山 | 三ツ峠山(185.2m) | 三ツ峠登山口から。7歳児は登りは何とか、下りは余裕。3歳児は途中まで。 |
11 | 19.11.02 櫛形山 | 奥仙重(2052m)、櫛形山(2052m) | 池の茶屋から往復。5歳児と1歳児を連れて。同い年くらいの友達が一緒だと自力で行ける。 |
10 | 18.11.25 愛鷹山 | 越前岳(1504m) | 十里木から往復。4歳児と9か月の二人を連れて。4歳児、下山は自力。 |
9 | 16.10.10 浅間隠山 | 浅間隠山(1756.7m) | 二度上峠東側から。子連れが多い山。2歳児としてはかなりの頑張りを見せる。 |
8 | 16.10.9 榛名山 | 掃部ヶ山(1449m) | 榛名山の最高峰、かもんがたけへ。ベビーキャリアデビュー。硯岩経由。 |
15.1.18 高尾山 | 高尾山(599m) | 初赤ちゃん連れ&誕生日登山。ケーブルカー利用で薬王院参り。 | |
63 | 13.9.21 巻機山 | 巻機山(1967m)、牛ヶ岳(1961.6m) | 井戸尾根コースからの往復、日帰り。山深い景色が広がっている。 |
7 | 13.8.31 乾徳山 | 乾徳山(2031m) | 大平牧場から。鎖場や景色や野生の鹿など、お手軽に楽しめた。 |
1 | 13.7.7 富士山 | 久須志神社(3710m) | 須走口より早朝発日帰り登山。八合目以降は雲の中。 |
6 | 12.12.24 三ツ峠山 | 三ツ峠山(1785.2m) | 三ツ峠登山口から雪混じりの道をアイゼン無しで往復。富士山が見事。 |
12.11.4 根子岳 | 根子岳(2195m) | 四阿山から根子岳経由で下山。根子岳からも360度の眺望。 | |
62 | 12.11.4 四阿山 | 四阿山(2352.9m) | ダボス牧場から中四阿経由で頂上へ。晴天の雪道。 |
5 | 12.10.27 武甲山 | 武甲山(1304m) | 生川から丁目表示のあるルートで往復。曇り気味。 |
4 | 12.10.7 天狗岳 | 東天狗(2640m)、西天狗(2645.8m) | 唐沢鉱泉から中山峠経由で日帰り周遊コース。 |
61 | 12.9.13 笠ヶ岳 | 笠ヶ岳(2897.5m) | テント泊の翌朝、登頂。標高差1800m超の登り。 |
61 | 12.9.12 笠ヶ岳 | 笠ヶ岳(2897.5m) | 新穂高温泉からテント泊山行。夕方の登頂。 |
12.9.12 抜戸岳 | 抜戸岳(2812.8m) | 新穂高温泉から笠ヶ岳への途中で寄り道。 | |
1 | 12.8.26 富士山 | 久須志神社(3710m)、剣ヶ峯(3776m) | 吉田コースで夜間登山、ご来光は九合目。お鉢巡り。 |
60 | 12.8.5 苗場山 | 苗場山(2145m) | 秋山郷から日帰りコース。 |
59 | 12.5.4 天城山 | 万二郎岳(1300m)、万三郎岳(1405.6m) | 天城高原ゴルフ場から周遊。 |
11.12.23 高尾山 | 高尾山(599m)、小仏城山(670.3m) | 初高尾山。2011年の登山締め。稲荷山コースから。 | |
58 | 11.11.3 男体山 | 男体山(2486m) | 志津乗越から。裏男体林道は舗装路。合目ごとに表示あり。 |
57 | 11.10.14 武尊山 | 沖武尊(2158m)、剣が峰(2020m) | 「ほたかやま」と読む。武尊神社登山口から。下山で剣が峰経由。 |
26 | 11.9.18 北岳 | 北岳(3193m) | 1m高くなった日本で2番目に高い山。一泊テント山行。 |
12 | 11.5.15 大菩薩嶺 | 大菩薩嶺(2056.9m) | 9年ぶりの大菩薩。帰国後、今シーズン初の山歩き。 |
11.1.23 ピチンチャ(4708m) | キトの街から一番近い山かも。日帰りで登頂可能。 | ||
11.1.3 ワイナピチュ(2690m) | 一日400人のみ入山許可。世界遺産マチュピチュを見下ろす絶景。 | ||
10.12.28 カルバリオ・デ・コパカバーナ(4023m) | ティティカカ湖畔の山。コパカバーナの展望台。 | ||
10.12.25 ワイナポトシ 九合目(6088m分の5900m) | ボリビア、ラパス近郊の6000m峰。悪天候により撤退。 | ||
10.10.19 テーブルマウンテン(1086m) | 南アフリカのケープタウンのシンボル。登山口まで迷う。 | ||
10.9.22 キリマンジャロ ウフルピーク(5895m) | アフリカ大陸最高峰。これぞエクスペディション。マラングルートから。 | ||
10.8.18 シーニゲ・プラッテ(2068m) | 登山鉄道にてかなり上の方から往復。 |
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10.8.17 ユングフラウ ユングフラウヨッホ(3571m) | ヨーロッパ鉄道駅最高地点ユングフラウヨッホから。 |
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10.5.12 モンテローザ グレイシャーパラダイス(3883m) | モンテローザの入り口。ケーブルカー登山。 | ||
10.6.10 Mt.シナイ(ガバル・ムーサ)(2285m) | モーゼの十戒で有名な山。頂上でご来光。 | ||
10.5.2 サランコット(1592m) | ポカラの展望スポット。フェア湖畔から歩いて登る。 | ||
10.4.21 カラ・パタール(5545m) | エベレストの展望台。トレッキングで行ける最高地点。 | ||
10.4.15 ゴーキョピーク(5360m) | サガルマータ国立公園、エベレスト街道ハイライトの一つ。 | ||
10.1.24 ドイインタノン(2565.3m) | タイ最高峰。眺望は無し。 | ||
09.12.11 Mt.キナバル ローズピーク(4095.2m) | 東南アジア最高峰。頂上でご来光。 | ||
09.8.29 天上山 | 天上山(572m) | 新日本百名山の一つ、東京都神津島最高峰。 | |
56 | 09.8.7 十勝岳 | 十勝岳(2077m) | 活火山の息吹。荒涼とした山肌が広がる。 |
55 | 09.8.4 利尻岳 | 北峰(1719m)、長官山(1218.3m) | 最果ての百名山。南峰1721mが最高峰だけど立入禁止。 |
54 | 09.8.2 八甲田山 | 大岳(1584.4m) | 酸ヶ湯から仙人岱経由で頂上へ。毛無岱経由で下山。 |
5 | 09.8.1 八幡平 | 八幡平(1613.3m) | 早朝のアスピーテライン頂上から散策。 |
36 | 09.5.9 美ヶ原 | 王ヶ頭(2034.1m) | 標高2000mのハイキング。牧場には鹿がいました。 |
53 | 09.5.5 石鎚山 | 天狗岳(1982m) | 西日本最高峰。100mの鎖場と切り立った岩峰。頂上、弥山。 |
52 | 09.5.3 剣山 | 剣山(1955m) | つるぎざん。四国は意外と山深い。下りのみリフト利用。 |
25 | 09.5.2 伊吹山 | 伊吹山(1377.3m) | 一合目まで林道を車で上り、そこから歩き。 |
08.11.28 天保山 | 天保山(5m) | 日本一低い山。登頂。 | |
51 | 08.10.19 至仏山 | 至仏山(2228m)、小至仏山(2162m) | 鳩待峠は駐車場満車。マイカー規制時と同様のアプローチ。 |
50 | 08.9.22 剱岳 | 前剱剣(2813m)、剣剱岳(2999m) | 扇沢からアルペンルート。剣山荘、剱沢小屋の二泊三日縦走。 |
49 | 08.9.16 後方羊蹄山 | 北山(1843.7m)、後方羊蹄山(1898m) | しりべしやま、蝦夷富士。倶知安コースからお鉢巡り。 |
48 | 08.9.10 斜里岳 | 斜里岳(1547m) | オンネヌプリ。旧道の沢登り、新道から下山。 |
08.8.18 九重山 | 牧ノ戸峠(1330m) | やまなみハイウェイをドライブ。天気が好転せず登頂は諦めた。 | |
47 | 08.8.15 開聞岳 | 開聞岳(924m) | 頂上は雲中でも、道中でいい景色。暑さがきつい。 |
46 | 08.8.14 霧島山 | 韓国岳(からくにだけ)(1700m) | 硫黄山登山口までヒルクライム。桜島まで見渡せる快晴。 |
45 | 08.8.13 阿蘇山 | 中岳(1506m)、高岳(1592.4m) | 火口西から砂千里ヶ浜経由。雷雨と火山ガスの中、下山。 |
3 | 08.8.12 由布岳 | 西峰(1583.3m)、東峰(1582m) | 正面登山口から往復。登山口までヒルクライム。 |
08.6.24 バトゥール山(1717m) | バリ島キンタマーニ、サンライズトレッキング。曇りで展望無し。 | ||
08.5.27 茶臼山 | 萩太郎山(1360m)、茶臼山(1415m) | 自転車で茶臼山高原道路を走破&歩きで最高地点へ。 | |
44 | 07.10.14 鳳凰山 | 地蔵岳(2764m)、観音岳(2840.4m) 薬師岳(2780m) |
テント泊で鳳凰三山を縦走。青木鉱泉から登りドンドコ沢、下り中道。南アルプスを一望しながらの縦走は気分最高。 |
2 | 07.9.15 谷川岳 | トマノ耳(1963m)、オキノ耳(1977m) | ブロッケン現象と緑の絨毯に見とれる。二度目の谷川岳。 |
37 | 07.8.25 乗鞍岳 | 剣ヶ峰(3026m)、蚕玉岳(2980m) | 乗鞍エコーラインをバスで。大会前のコース下見も兼ねて。 |
43 | 07.8.15 阿寒岳 | 雌阿寒岳(1499m) | オンネトーから周遊。火口の青沼・赤沼&ハート型の緑沼。 |
42 | 07.8.14 羅臼岳 | 羅臼岳(1661m) | 知床半島の付け根、最果ての山。世界遺産を360度見渡せる。 |
41 | 07.7.29 常念岳 | 常念岳(2857m) | 北アルプス一望。槍と穂高と表銀座。登り三俣、下り一ノ沢。 |
07.7.28 前常念岳 | 前常念岳(2661.8m) | 三股登山口からひたすら登る。常念小屋泊まり。 | |
40 | 07.5.5 浅間山 | 黒斑山(くろふやま)(2414m) | これ以上は立入禁止。でも、前掛山2524mまで行けるとか。 |
07.3.7 ソル・クーンブ エベレストビューホテル(3890m) | サガルマータ国立公園、エベレスト街道トレッキング。 | ||
06.12.10 雨乞岳 | 東雨乞岳(1222m)、雨乞岳(1238m) | 東雨乞から雨乞への道を間違え、苦戦。鈴鹿セブンマウンテン完登。 | |
34 | 06.10.29 八ヶ岳 | 赤岳(2899.2m) | 赤岳天望荘泊まり。雲の中、頂上を目指し、信州一望の絶景なり。 |
34 | 06.10.28 八ヶ岳 | 赤岳(2899.2m) | 美濃戸から行者小屋経由で赤岳天望荘へ。頂上ピストン。 |
39 | 06.9.3 甲斐駒ヶ岳 | 駒津峰(2750m)、甲斐駒ヶ岳(2967m) 摩利支天(2820m) |
長野県側から。戸台口の仙流荘から北沢峠へ。仙水峠、駒津峰を経由して、直登で頂上へ。双児山(2643.6m)経由の下り。 |
06.8.13 唐松岳 | 唐松岳(2696.4m) | 唐松山荘から寄り道。八方尾根はハイキング気分。下山もゴンドラ。 | |
38 | 06.8.13 五竜岳 | 五竜岳(2814.1m) | 五竜山荘から頂上へ。北アルプスを一望する絶景。 |
38 | 06.8.12 五竜岳 | 小遠見山(2009m)、大遠見山(2106.3m) | とおみからテレキャビンで。遠見尾根の雷雨に突っ込む。五竜山荘泊。 |
37 | 06.7.30 乗鞍岳 | 剣ヶ峰(3026m)、蚕玉岳(2980m) | 平湯峠から乗鞍スカイラインを自転車で。畳平から登山で最高峰へ。 |
36 | 06.5.22 美ヶ原 | 王ヶ鼻(2008m)、王ヶ頭(2034.1m) 牛伏山(2016m) |
早朝の美ヶ原をひとり占め。標高2000mのハイキング。北側の県道から新緑の山肌を走り、白樺の林を抜けて、ビーナスラインへ。 |
35 | 06.4.30 皇海山 | 皇海山(すかいさん)(2143.6m) | 未舗装路を車で40分。雪で3m高くなった頂上を踏む。入山は5組。 |
06.4.29 武尊山 | 不明 | プチ遭難。4時間雪山をさまよった。GPSを頼りに脱出。 | |
34 | 05.10.23 八ヶ岳 | 赤岳(2899.2m)、横岳(2829m) 硫黄岳(2760m) |
今期最低気温を記録し、うっすらと雪に染まる。再び赤岳へ登頂。天空の世界へ。晴れ渡る稜線を縦走。往復で全く違う山を味わった。 |
34 | 05.10.22 八ヶ岳 | 硫黄岳(2760m)、横岳(2829m) 赤岳(2899.2m) |
美濃戸から硫黄岳、横岳経由で赤岳へ。積雪の恐れに泊まる山小屋を急きょ変更。赤岳天望荘でバイキングとトークを楽しんだ。 |
1 | 05.8.7 富士山 | 久須志神社(3710m) | 須走口より夜間登山。日の出を迎えたのは八合五勺。 |
05.7.24 乗鞍岳 | 乗鞍岳(2436.7m) | 白馬乗鞍。白馬岳周遊は高山植物が咲き乱れる大人気の山。 | |
05.7.24 小蓮華山 | 小蓮華山(2768.9m) | 白馬山荘泊まりの翌日、下山ルートで登頂。 | |
33 | 05.7.24 白馬岳 | 白馬岳(2932.3m) | 白馬駅前スタートゴールの時計周り。猿倉から大雪渓ルート。 |
32 | 05.5.1 安達太良山 | 安達太良山(1699.6m) | 有毒火山ガスか硫黄泉の香りかわからぬが、いい匂い。 |
31 | 05.4.30 磐梯山 | 磐梯山(1818.6m) | 会津富士。雪に残した足跡と滑落跡が、次の登山者を迷わせる。 |
2 | 05.4.16 茅ヶ岳 | 茅ヶ岳(1703.5m)、金ヶ岳(1764m) | 日本百名山の生みの親、深田久弥終焉の地へ。 |
30 | 04.11.27 恵那山 | 恵那山(2189.8m) | 阿智村の広河原から新ルートで登る。登山口へは自転車で。 |
29 | 04.10.23 白山 | 御前峰(2702m) | 霊峰白山。紅葉と雲海。日本最西端の高山帯。治水工事中。 |
28 | 04.10.10 奥白根山 | 白根山(2577.6m)、前白根山(2373m) 五色山(2379m)、 |
日光白根。関東以北の最高峰。峠の茶屋から周遊。岩山の稜線と五色沼。金精山(2244m)経由で下る。 |
04.10.3 乗鞍岳 | 魔王岳(2764m)、富士見岳(2818m) | 乗鞍スカイラインからバスで畳平へ。雨中のハイキング2時間。 | |
27 | 04.9.12 間ノ岳 | 間ノ岳(3189.3m)、中白峰(3055m) | 南アルプスの中心、日本で4番目に高い山。感動あるのみ。 |
26 | 04.9.11 北岳 | 北岳(3192.4m) | 日本で2番目に高い頂。ブロッケン現象に遭遇。 |
25 | 04.8.29 伊吹山 | 伊吹山(1377.3m) | かっとび伊吹2004にて山麓から登頂。所要時間2時間足らず。 |
1 | 04.8.7 富士山 | 剣ヶ峯(3776m)、大日岳(3750m) | 須走口より。お鉢巡り。下山は雨、日没でかなりのアドベンチャー。 |
04.7.11 御池岳 | 御池岳(1247m) | 鈴鹿山脈の最高峰。谷の登山道は見極めにくく、コースアウト連発。 | |
04.5.30 釈迦ヶ岳 | 猫岳(1058m)、釈迦ヶ岳(1092m) | 狭い頂上。三重県側の7マウンテン6つを制す。鈴鹿セブンマウンテン。 | |
04.5.29 恵那山 | 富士見台高原(1793.0m) | 恵那山頂は雲に覆われて見えず。 | |
24 | 04.5.2 赤城山 | 黒檜山(1827.6m)、駒ヶ岳(1685m) | 麓の大沼だけが綺麗に見えた。まだ新緑には早かった。 |
23 | 04.5.1 那須岳 | 朝日岳(1896m)、三本槍岳(1916.9m) 茶臼岳(1915m) |
活火山の岩山。残雪有り。森林限界をすぐに越え、絶壁やら岩峰やらで標高以上に迫力のある山容。雪融け水で泥だらけ。噴煙凄し。 |
04.4.20 藤原岳 | 藤原岳(1140.0m) | 聖宝寺登山口、藤原岳裏登山道から。鈴鹿セブンマウンテン。 | |
22 | 04.4.11 荒島岳 | 荒島岳(1523.5m) | 新緑のつもりが、半分以上は雪山。春はまだ雪山装備必須らしい。 |
21 | 03.10.26 霧ヶ峰 | 車山(1925m) | ビーナスラインから散歩気分で楽しめる高原。 |
20 | 03.10.26 蓼科山 | 蓼科山(2530.3m) | 雲の中を抜けて登った「諏訪富士」の頂上に広がっていたのは雲海。 |
19 | 03.10.25 瑞璃山 | 瑞璃山(みずかきやま)(2230.2m) | 岩の城。独特の岩山の形に魅力を感じる。紅葉が見事。 |
03.10.19 鎌ヶ岳 | 鎌ヶ岳(1161m) | 武平峠から。鎖場やロープあり。鈴鹿セブンマウンテン。 | |
1 | 03.10.5 御在所岳 | 御在所岳(1212m) | 武平峠から。滋賀と三重の県境にある。鈴鹿セブンマウンテン。 |
03.10.4 竜ヶ岳 | 竜ヶ岳(1099.6m) | 寮から一番近い山。自分の住む町を見下ろす。鈴鹿セブンマウンテン。 | |
18 | 03.9.28 木曽駒ケ岳 | 中岳(2925m)、駒ケ岳(2956.3m) 伊那前岳(2883.4m) |
ロープウェーの駅から1時間ちょっとで登れる。観光客が多い中岳。中央アルプスの中央、駒ケ岳。景色は文句なし。 |
03.9.28 宝剣岳 | 宝剣岳(2931m) | 険しい岩場。ハイキング気分だったのに、鎖場あり。 | |
17 | 03.9.27 御嶽 | 王滝頂上(2936m)、剣が峰(3067m) | 雲海の向こうにそびえる北・中央・南アルプスの山々。 |
03.9.14 入道ヶ岳 | 入道ヶ岳(906.1m) | 山頂はPG入道ヶ岳エリアのTO。林道は車で。鈴鹿セブンマウンテン。 | |
16 | 03.9.6 大台ケ原山 | 日出ヶ岳(1694.9m) | 日本で最も降水量が多く、近畿で最も山深き場所。 |
15 | 03.8.30 大峰山 | 弥山(1895m)、八経ヶ岳(1914.9m) | 近畿地方の最高峰。2度目の単独登山は、修行の山登り。 |
14 | 02.11.17 雲取山 | 雲取山(2017.1m) | 東京都の最高峰。初冠雪で雪化粧の頂上は景色が全く見えず。 |
02.11.16 三峰山 | 白岩山(1921.2m)、霧藻ヶ峰(1523.1m) | 雲取山への縦走で通過。展望はどこもいまいち。 | |
13 | 02.10.31 金峰山 | 朝日岳(2579m)、金峰山(2599m) | きんぷさん。未舗装の林道。岩積みの山頂で雲海。 |
12 | 02.10.31 大菩薩嶺 | 大菩薩嶺(2056.9m) | 大菩薩峠はよく聞いたことがあるのでは。冠雪した山々が広がる。 |
11 | 02.10.25 両神山 | 剣が峰(1723m) | 初の単独登山。人がほとんどいない静かな山。ペース速すぎ。 |
02.10.13 雁坂嶺 | 雁坂嶺(2289.2m) | 西も東も破風山の頂上は木に囲まれ、隙間からの展望のみ。 | |
02.10.13 破風山 | 西破風山(2317.7m)、東破風山(2260m) | 破風とも破不とも書いてあるが、どちらも「はふ」と読む。 | |
10 | 02.10.12 甲武信岳 | 木賊山(2468.8m)、甲武信岳(2475m) | 木賊は「とくさ」と読む。奥秩父のヘソ。頂上から日没を拝む。テント泊。 |
02.9.23 高峰山 | 高峰山(2092m) | 浅間山の向かい側にある山で、ほとんど稜線で縦走気分。 | |
9 | 02.9.22 草津白根山 | 本白根山(2150m)、逢ノ峰(2109.9m) | 毒ガスのため本白根探勝歩道最高地点(2150m)までしか入れず。 |
8 | 02.9.13 穂高岳 | 涸沢岳(3110m)、奥穂高岳(3190m) | 日本で3番目に高い山。北ア縦走の最後に、ついに来た奥穂高。曇り。 |
8 | 02.9.12 穂高岳 | 北穂高岳(3106m) | 日本屈指の危険地帯を通過。奇跡の生還。悪天候ワースト1の縦走。 |
02.9.12 南岳 | 南岳(3032.7m) | 地図に載っていたタイムよりはだいぶ早めに着いた。悪天候。 | |
02.9.12 中岳 | 中岳(3084m) | 視界わるし。稜線伝いのコースは他の登山者がほとんどいない。 | |
02.9.12 大喰岳 | 大喰岳(3101m) | 縦走3日目。槍から奥穂を目指して、強風と霧の中を通過。 | |
7 | 02.9.11 槍ヶ岳 | 槍ヶ岳(3180m) | 最後の岩場は想像以上の険しさ。縦走2日目に制した槍。 |
02.9.11 樅沢岳 | 樅沢岳(2755m) | 槍ヶ岳へ向かう登山道の途中にある。霧に包まれ、景色は見えず。 | |
02.9.10 弓折岳 | 弓折岳(2588.4m) | 北アルプス縦走の最初の頂上。平坦な頂上ながらも景色は良い。 | |
6 | 02.8.20 仙丈岳 | 仙丈岳(3032.7m) | 南アルプスへついに足を踏み入れる。富士山以来の3000m級。 |
5 | 01.9.24 八幡平 | 八幡平(1614m) | この日最後の登山者だった。夕暮れと曇りのぎりぎりで頂上へ。 |
4 | 01.9.24 岩木山 | 岩木山(1625m) | 初の山登りの舞台にリベンジ。快晴で、見晴らしは最高。 |
01.9.23 櫛石山 | 櫛石山(764m) | 白神の山の一つ。一般人立入禁止。植林活動でたまたま登った。 | |
01.9.20 八甲田山 | 田茂萢岳(たもやちだけ)(1326m) | 登り始める時間が遅かったのと、天候の悪化で登頂断念。 | |
3 | 01.9.19 蔵王山 | 刈田岳(1758m)、熊野岳(1841m) | 一つ目の頂上では天気良好。が、すぐに雲におそわれる。 |
2 | 01.9.8 谷川岳 | トマノ耳(1963m)、オキノ耳(1977m) | 一つ目の頂上では最高の眺め。が、二つ目以降、下りも悪天候。 |
1 | 00.8.16 富士山 | 剣ヶ峯(3776m) | 富士宮口よりアタック。ご来光を見るため夜間登山。見事制す。 |
99.9.11 岩木山 | 鳳鳴避難小屋(1440m9合目) | 初登山。悪天候下の 「津軽富士」への挑戦。登頂断念、無事生還。 |
黄色の文字・・・最高峰(最高地点)に登頂した百名山。(数字・・・百名山登頂順)
白色の文字・・・最高峰(最高地点)に登頂した山。(数字・・・200名山登頂順)
灰色の文字・・・最高峰(最高地点)へ登頂してない山。