熱海七湯巡り食の旅

〜2009年 旅の軌跡 伊豆編7〜


【旅のミチシルベ】
◆日程・・・2月12〜13日。
◆目的・・・伊豆のおいしい海の幸を食べる。
◆コース・・・熱海〜稲取〜伊東。
◆宿・・・伊豆稲取、銀水荘。

【旅の軌跡】

2月12日

  新宿から小田急線で小田原乗換え、熱海へ。電車の旅は、旅って感じがしてたまにはいいもんだ。熱海で途中下車。海を見に行く。熱海サンビーチ、人少なし。雲ひとつ無いいい天気で、ビーチからの街並みはまるで海外のビーチリゾート・・・っぽく見えなくもない。夏が待ち遠しくなる砂浜だ。熱海桜と七湯を巡る町歩き。ビーチにあった桜は一分咲きだったけど、川沿いの桜は三分咲き。一足早いお花見を楽しんだ。

  七湯を回った後は駅へ戻る途中にあった“熱海で二番目に安い店、すしどうらく”で一日限定30食の海鮮丼1020円を食べる。この値段でこの価格、ありえないくらいうまい。海の幸が溢れていた。このお店、おすすめです。他にも限定10食で鉄火丼1020円もあった。平日じゃないとこれにはありつけないだろうなあ。店内にはジャイアンツの選手のサインがいっぱい飾ってあった。良く来るらしいが、合宿か?

  熱海から伊豆稲取へと向かう電車はJRから伊豆急へそのまま乗り入れ。海側が枠無しの大窓で、東伊豆の海を眺めながらの電車旅になった。通常は特急車両らしいが、今回は偶然にもその車両に当たったらしい。得した気分。何度も来たことがあるはずなのに、電車で稲取まで行くのは初めて。車や自転車で走った道に沿って、電車に揺られているのも、新鮮でわるくない。

  稲取駅には車で迎えに来てくれていた。ホテルの送迎もあるし、歩いて行こうかとも思っていたんだけど。ありがたく乗るものの、話に夢中で道を間違える祖父。いつもは間違えようがないらしいが。初の銀水荘、お出迎えにびっくりだ。なんか豪華そうなホテル。ロビーでお茶してホッと一息。何段もあるお雛様が飾ってあった。

  部屋に着いたのはもう夕食のちょっと前。お腹がすいてやばい。朝も夜も部屋食だそうで、徐々に作られている夕食のテーブルがより腹を鳴らさせた。それにしてもすごい量が並んだ。これは普通の年寄りには多すぎるだろ・・・。あ、ちなみに今回は、母、祖父母と私の4人。3人の旅行に一泊だけ私が加わる感じ。さすがに二泊は・・・あまりに生活リズムが違いすぎて大変です。

  2時間くらいかけて夕食をじっくりたっぷり平らげる。相当食べた。食ったら温泉。広々としていて50人くらいは十分入れそうだ。露天でふやけるほど浸かり、風呂上りにマッサージチェアで体の凝りをほぐす。極楽な夜です。20時過ぎ、部屋に布団が敷かれると21時にはみんなおやすみなさい。私も一緒におやすみなさい。

2月13日

  朝風呂。温泉ですっきりとした目覚め。早寝だったので、早く目が覚めた。お風呂あがりにお味噌汁のサービスがあったが、さすがに朝の風呂あがりには飲みたいと思わず。それでも朝ご飯はたっぷり食べた。日の出を期待したものの、この部屋は南向きだったのと、今日はあいにくの空模様で見れず。雨が降るようなら、帰る方向になりそうだ。

  結局天気は悪化。帰る方向で稲取から走ってくると伊東あたりで天気がよくなってきた。まあここまで来たらお昼でものんびり食べて帰りますか。伊東の道の駅でお土産物を買いあさり、有料道路手前の海沿いの店でお昼。伊豆はどこで食べても海の幸がおいしい。早い帰り道は東名も渋滞することなく、あっという間に東京。たまにはこういう旅行もわるくない。自分じゃ泊まらない、いいホテルにも泊まれるし。機会があれば、また一緒に行きましょうか。

おしまい

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