たそがれのヨロンツアー

〜2009年 旅の軌跡 与論島編〜


【旅のミチシルベ】
◆日程・・・3月6〜9日。
◆目的・・・ヨロンマラソン完走。南国で一足早い海開き。たそがれる。
◆コース・・・羽田〜那覇〜与論島〜那覇〜羽田。
◆宿・・・ホステルバーニーズブレイクファースト(2450円)。プリシアリゾート(往復フェリー&2泊16300円)。

【旅の軌跡】

3月6日(金)

19:30 金夜にこの時間集合、みんなよくがんばった。55分の飛行機で、40分のチェックイン。搭乗口までダッシュ。そして無事フライト。先に行っているひらはすでにチェックインしてのんびりしているとのこと。飛行機に乗ったら、ありさ、ふくちゃん、ゆりこも爆睡。そしてかずえも、私も。テイクオフ直後の夜景はきれいだったけど、あとは何も見えず。2時間45分後に那覇の夜景が待ってました。荷物は最後の方で預けたせいか、すぐに出てきた。

23:15 ゆいレールにて今日の宿、バーニーズブレイクファーストへ。県庁前駅からすぐ。でも見つけづらい。ひら、すでにくつろぎ中。ビルのワンフロアを改造した、ドミトリーの集合帯みたいなとこで、部屋は中二段ベッドの屋根裏部屋的な感じ。気に入った。宿近くの散策。“まんてん”にて遅い夕食。1時半くらいまで飲む。明日起きられるのか?

3月7日(土)

7:20 マリックスラインに乗船中。すでに動いているらしい。5時半起き。隣の部屋の天然3姉妹は出発の5分前まで寝てた。ホテル→那覇港はタクシー。「“なはこう”お願いします」、ドライバー「“なはみなと”ですね」。わかってるなら早く行ってくれ。6時半ちょっと過ぎに着いた。ヨロンマラソン参加者で大混雑。

  MALIX LINE“クイーンコーラルプラス”に乗船。超大きい船。しかも新しくてキレイ。お風呂付き。あまり揺れないだろうと思っていたが、港を出たら大荒れの天気。4〜5m位の波だったらしく、船の中は大変なことに。出発前に酔い止めを購入し飲んだおかげで酔わずに済んだが、隣の人も吐いていた。準備はするにかぎりますなー。byかずえ

  大揺れのフェリーは沖縄本島の西沿岸を北上。船から本島がずっと見えていた。海は大荒れ。あれだけ揺れるのも納得の波でした。せっかくお風呂付きなので、入りに行った。風呂のお湯も揺れで波立って激しくこぼれていた。揺れるお風呂に酔って吐いてしまう。いきなり気持ち悪くなった・・・。

11:45 定刻どおり与論島へ到着。「おかえりー」って迎えられ、与論島の小学生の手紙と貝殻をプレゼントされる。すてきなお出迎えだ。プリシアリゾートのバスでホテルへ。なかなかいい感じのホテルです。チェックインは1時半からOKとのことでそれまでランチ。ホテルのレストラン“ヴィーナス”にてウェルカムドリンクともずくそば。サトウキビジュースはちょー甘い。735−736号室、ファミリーコテージの1F、トリプルを二部屋つなげて使用。バス・トイレのドアがくもりガラスで透けてる・・・。おかげで今回はみんなのガラス越しのセクシーショットが見放題だった。天気は・・・雨。

  プリシアリゾートからレンタカー2台で出発。ホテルのレンタカーは8人乗りが出払っていた。ヨロン島ガイドマップを片手に、雨の“めがね”ロケ地巡り&コースの下見ドライブへ。茶花港→ホテルヨロン島ビレッジ→サトウキビ畑→ただの道→寺崎海岸→星砂荘と巡る。ヨロン島ビレッジがハマダ。星砂荘がマリンパレスだった。ふくちゃんのナイスナビで楽しめた。シーマンズビーチからの眺めは青い海と白い砂のきれいな景色。道行く雉にびっくりの島内観光だった。アップダウン激しいし、でも景色はいいし。明日は天気次第だ。雉の他にフェレットみたいな小動物も発見した。雨、止まず。

  “めがね”スポットめぐり。さくらさんの自転車があって面白かった。メルシー体操への探索路もすてきだった。めがね見て行って良かった。そしてキジがいきなり飛び出してきた!車でひかないようにゆっくり走るが・・・慌てっぷりと飛び方があまりにもおもしろくて車内大爆笑。コースの下見をするものの雨がひどくて大変。登り坂も大変そうだ。明日はきれいな海が見えるといいなあ。

  17時からウェルカムパーティー。ものすごい人数!で席が足りずに最後列。豚汁、軽食、ドリンク、おつまみ、おさしみ(赤身とイカなのにめっちゃおいしかった)券をそれぞれ取りに行く。ディズニー並の行列でした。とってもボリューミーな夕食でした。美味!

  ステージでは琉球舞踊やライブをやってくれている。ライブ、“大盛りパスタ(さくらんぼマラソン参照)”のような二人組。最初の2曲はオリジナル?全然知らない曲だった。3曲目に“涙そうそう”が流れるとみんな大盛り上がりでステージにあがる。ノリノリで踊りまくる。楽しかった。最後は「晴れろ」の三唱で晴天を祈っておしまい。byかずえ

3月8日(日)

  フル組は5時起き?5時半起き?ひら&ふくちゃんは先に出て行った。がんばってくれ。ハーフ組は6時半起き。レストラン“ヴィーナス”2Fでのんびり朝食。バイキングで食べまくる。もずくがうまかった。

朝6時前から猫がニャーニャー鳴いててうるさかった。バカ猫め。byかずえ

  ウチらが朝食を食べ終わる頃にフルマラソンがスタート。プリシアリゾート前で応援のスタンバイ。設置中のエイドを見て、「うまそうなものが並んでる〜」なんて話をしていたら、おっさんがサーターアンダギーを4つもくれた。ありがとう。うまいっす。

  そうこうしているうちに先頭が見えてきた。2時間4,50分くらいのスピードか。そんなに早くない。リレーの部のたすきをかけた人に、仮装、みんな声援に手を振って応えてくれる。ふくちゃん、ひら、ようこさんを見送って、さて、ウチらも行きましょうか。

→ → → たそがれ南国の走り方 ← ← ←

  全員何とか無事にゴール。表彰式が終わる頃には雨が降り出し、プリシアに逃げ帰る。シャワーを浴びてのんびりしたらもう動く気力が無い。それでもリピーターのふくちゃんが強くすすめる完走パーティーへ。ひらはダウンしてたけど、他5人+ようこさんの6人は、小雨が降る中、再び大会会場へ。行ってよかった完走パーティー。素敵な夕焼けとフィニッシャーのお祭り騒ぎで、茶花のビーチに笑顔が溢れてましたとさ。砂浜に書いた文字と夕日をバックにジャンプ。ミスヨロンに、国王に、どこかの知らない人に、みんなと一緒に飲んで歌って踊って。ヨロンマラソン、最高だね。

  今度こそ雨が本降りになり、気が付けば帰りのバスも無くなっていた・・・。プリシアリゾートに電話。快くしぶしぶ迎えに来るバス。部屋に帰るとぐったりしてしまった。リゾートマラソンでは遊ぶ体力も残しておかなきゃダメだな。復活したひらと、ふくちゃんは、昨年お友達になった歯医者さんのお宅へ出向くとのこと。ありさ、ゆりこ、ようこさんも行くって。行きたいんだけど、この天気と疲労で気力が足りず。かずえと二人残って、プリシアリゾート内のレストランで食事にした。谷マリのお疲れさん会も開催されていた。どうやら谷マリもここに泊まっていたらしい。

  みんなの帰宅は日付が変わった頃。走って飲んで騒いだ後に、よくまたこれだけ遊んできたなあと感心。それだけヨロンには楽しいことが満ち溢れているということか。体力の限界、まさにそんな感じで、みんなを待たずにかずえはおやすみ、ひらとありさは帰宅早々ぐったり、ゆりこは眼鏡をかけたまま寝ていた。

3月9日(月)

8:00 おさようございます。朝です。起きる気配が無いみんなにメールを送信。ふくちゃんはすでに起きていたようだ。爆睡しているのは疲れている証拠か。今日は雨。大雨。残念だ。

  朝食のバイキング、今日はゆっくりのんびりいっぱい食べる。谷マリも一緒だった。背中を見ても別人かと思ったくらいにオーラが出ていなかった。オフの日は普通の人ですか。走っているときの力強さや大きさは感じられず。また機会があったら写真を撮ってもらおっと。

  雨の中、タクシーでとりあえず与論町役場へ。町中でもうろついてみようかと。役場前の屋内駐車場に昨日の写真と記録集が用意されていた。じくりチェック。いい写真もありました。

  ありさ情報でレストラン“ふらいぱん”がおいしいとのこと。商店街を抜け、“ふらいぱん”へ。パフェとお茶してホテルへ。最終日のヨロン島はだらだらした感じになってしまった。プリシアリゾートから与論港へのバスに乗るとさらばヨロン。待合所はヨロンマラソンの参加者であふれていた。ひらの知り合いが見送りに来ていたようだ。

  14:00出港予定から遅れること30分。ヨロン人に見送られて14:30出港。リボンが投げられ、見送りの人々が手を振り、思わず涙する船のデッキ。が、天然3姉妹はテンション高っ!ジーンとしているウチらに比べて、正反対の楽しいお別れたったらしい・・・。

  帰りのマルエーフェリーも行きと同じくらい豪華な雰囲気。ヨロンマラソンの疲れと余韻でにぎやかなんだか、静かなんだか。おしゃべり&大富豪&お昼寝で那覇へは20分遅れの到着。ヨロンで知り合った人とともにゆりこがタクシーで空港へ。ぎりぎりセーフだったらしい。早稲田で居酒屋をやっているというY田さんは本部港で降りて、雨に打たれながらどこへ行ったんだ?

  ガジュマルの木の麓の沖縄そば屋は17時閉店。早っ。隣の飲み屋で「早く出してくれるなら」と急かして食事のみ。チャンプルーうまし。ひらが知り合ったというタクシードライバーを呼び、5人乗せてもらい、空港へ。ひらはもう一日残るとのことでここでお別れ。タクシーの運ちゃん、ありがとう。サービスで無料との好意に甘え、フライトの15分前にチェックイン。「残り10名様の搭乗待ち」と呼び出される中、無事フライトに間に合った。さらばヨロン。またいつか。羽田行きの揺れる機内でぐったりとする4人。ヨロンマラソン、これはまた来たくなる!

おしまい

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